代表取締役 石原がYouTubeチャンネル「ビジネスおたくチャンネル」にゲスト出演!

当社代表取締役の石原が、「今すぐ真似したくなる」ビジネスに役立つ情報を届けるYouTubeチャンネル「ビジネスおたくチャンネル」にゲスト出演しました。

今回の動画は株式会社ハイマネージャーの代表取締役CEOの森健吾氏によるインタビュー形式となっています。ぜひ、ご覧ください。

[前編]

[後編]

・「ビジネスおたくチャンネル」について

「ビジネスおたくチャンネル」について 「今すぐ真似したくなる」ビジネスに役立つ情報を届ける番組です。株式会社ウィルゲート、株式会社フラッグシップオーケストラ、株式会社キュービックで共同運営をしています。

▽動画の企画 株式会社ウィルゲート(https://www.willgate.co.jp/) ウィルゲートは「一人ひとりの『will』を実現する」を理念に掲げ、「コンテンツマーケティング」(https://www.willgate.co.jp/promonista/seo-how-to-start-it/) や「セールステック」「セールステック」(https://www.willgate.co.jp/service/dxb/)、「M&A仲介」(https://ma-gate.com/)の事業を展開。2006年に設立以来、延べ7,500社以上の企業を支援しています。

▽動画の出演 ハイマネージャー株式会社(https://himanager.me/ ) ハイブリッドワークでの組織のエンゲージメントやパフォーマンス向上を支援する、パフォーマンスマネジメント・サービス「HiManager(https://himanager.me/)」の提供およびマネジメント・人事評価に関するコンサルティング(https://himanager.me/ultra-hr-consulting )を行っています。

▽動画の制作、編集、収録 株式会社フラッグシップオーケストラ(https://www.fragor.co.jp/) フラッグシップオーケストラでは、「”非”常識を常識に」をビジョンに掲げ、格安・大量動画制作サービス「ムビラボ」(https://movi-lab.com)を基軸とした動画事業を展開している会社です。1本2万円から、月間1,500本制作可能になっております。

▽YouTubeチャンネル運営、マーケティング 株式会社キュービック(https://cuebic.co.jp/) キュービックは「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」をミッションに掲げ、ヒト起点のマーケティング×デザインでビジネスを前進させる会社です。比較サイトを中心としたデジタルメディア事業を行っており、新しい価値を見つける比較サイト『your SELECT.』(https://cuebic.co.jp/your_select/)、「もっといい求人」を探す人のための転職支援サイト『HOP!ナビ(ホップナビ)』(https://www.hop-job.com/)などを運営しています。

Slackで通知を受け取る

Slackの通知設定画面を開く

  • 自分のアイコンを選択します。
  • メニューが開きますので、「Slack通知」を選択します。 Slack通知のメニューは、管理者が設定でSlack接続をしている場合のみ表示されます。
  • Slack通知設定画面が開きます。

Slack通知設定をする

  • Slackから通知を受け取りたい項目にチェックを入れます。
  • 1で通知を有効にした項目は、Slackの1on1 BetterEngageのワークスペースに通知が届きます。

Slack連携の基本的な使い方

データの接続設定画面を開く

  • データ接続設定画面が開きます。

Slackと連携する

  • Slackの「接続する」を選択します。
  • Slackとの接続確認画面に遷移しますので、BetterEngageがアクセス可能な情報や実行できる内容を確認し、「許可する」を選択します。
  • Slackと接続され、従業員がSlackで通知を受け取ることができるようになります。 通知設定は従業員が個別で行う必要があります。
    • 1on1:Slackから1on1の開催予定の確認、新規作成、ノートとアジェンダの追加ができるようになります。
    • Slack通知:サーベイ、1on1、レポート、ダッシュボード、社員リスト、データ登録履歴の通知をSlackから受け取ることができます。

給与データをCSVで取り込む

給与のデータ登録画面を開く

  • 給与科目一覧画面が開きますので、「データ登録」タブを選択します。
  • データ登録画面が開きます。

CSVまたはExcelファイルでデータを登録する

  • 「CSVまたはExcelファイルで登録する」を選択します。
  • ファイルを選択画面が開きますので、必要な項目を入力します。
    1. 対象年月をカレンダーから選択します。
    2. ExcelまたはCSVファイルを選択、もしくはドラッグアンドドロップします。
    3. 「次へ」を選択します。
  • ヘッダーマッチング画面が開きますので、必要な項目の設定を行います。
    1. 従業員の識別方法を、社員番号かメールアドレスか選択します。
    2. 基本のデータ項目一覧を設定します。登録したい基本データ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    3. 追加のデータ項目一覧を設定します。登録したい追加データ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    4. Excelのカラム名右の「…」を選択すると、列に対する操作のメニューが表示されます。
    5. 「次へ」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「次へ」を選択します。
  • 確認画面が開きますので、存在しない社員の紐付けの設定を行います。 社員の識別方法で選択したデータとExcelのデータで紐付けができなかった従業員が表示されます。
    1. 紐付けができなかった従業員をスキップするか、紐付けを修正するを選択します。 紐付けを修正するを選択した場合は、紐付けする従業員をプルダウンから選択します。
    2. 「次へ」を選択します。
  • データのバリデーション結果が表示されますので、問題がなければ「次へ」を選択します。
  • 取り込みが完了しました。「取り込み結果を見る」を選択すると、取り込み結果が確認できます。
  • データ登録結果詳細画面が開き、データ登録結果の詳細を確認できます。
  • カルテページに表示する設定にした項目は、従業員のカルテページの給与タブに表示されます。

異動計画の基本的な使い方

異動計画を新規作成する

  • 異動計画アイコンを選択し、異動計画一覧ページを開きます。
  • 「新規作成」を選択します。
  • 異動計画のポップアップが開きますので、基本設定項目を入力します。 「必須」がついている項目は入力必須項目です。
    1. 移動計画の名前を入力します。
    2. 期間の開始日付と終了日付をカレンダーから選択します。
    3. 参照する過去の給与データの年月をカレンダーから選択します。
    4. 部署をプルダウンリストから選択します。
  • 「カスタマイズ設定」タブを選択すると、カスタマイズ設定ができます。
  • 「費用項目」を選択すると表示項目を設定するポップアップが開きます。
    1. 表示したい項目を選択します。
    2. 「更新する」を選択します。
  • 「表示項目」を選択すると、表示項目を設定するポップアップが開きます。
    1. 表示したい項目を選択します。
    2. 「更新する」を選択します。
  • 「作成する」を選択します。

テーブルViewで異動計画を編集する

  • 編集したい異動計画を選択します。
  • テーブルアイコンを選択するとテーブルViewになります。
  • 人アイコンと¥アイコンを選択してONにすると、テーブルに人数と費用が表示されます。 増加した場合は青字、減少した場合は赤字で表示されます。
  • 在籍者の右の編集アイコンを選択すると、在籍者情報の更新ポップアップが開きます。
    1. 基本給を入力します。
    2. 「…」を選択すると、異動または退職の設定ができます。
    3. 「更新する」を選択します。
  • 異動した従業員の右の編集アイコンを選択すると、従業員を異動するポップアップが開きます。
    1. 基本給を入力します。
    2. 「…」を選択すると、異動取り消しまたは退職の設定ができます。
    3. 「更新する」を選択します。
  • 新しい従業員の右の編集アイコンを選択すると、新しい従業員ポップアップが開きます。
    1. 「新しい従業員」を選択すると、新しい従業員が追加されます。
    2. ポジションをプルダウンリストから選択します。
    3. 基本給を入力します。
    4. ゴミ箱アイコンを選択すると、従業員を削除できます。
    5. 「更新する」を選択します。
  • 従業員アイコンをドラッグアンドドロップして、在職者から退職者など、別の項目に移動させることができます。
  • 歯車アイコンを選択すると、基本項目とカスタマイズ項目の設定の変更ができます。

組織図Viewで異動計画を編集する

  • 編集したい異動計画を選択します。
  • 組織図アイコンを選択すると組織図Viewになります。
  • 在籍者の右の編集アイコンを選択すると、在籍者情報の更新ポップアップが開きます。
    1. 基本給を入力します。
    2. 「…」を選択すると、異動または退職の設定ができます。
    3. 「更新する」を選択します。
  • 異動した従業員の右の編集アイコンを選択すると、従業員を異動するポップアップが開きます。
    1. 基本給を入力します。
    2. 「…」を選択すると、異動取り消しまたは退職の設定ができます。
    3. 「更新する」を選択します。
  • 新しい従業員の右の編集アイコンを選択すると、新しい従業員ポップアップが開きます。
    1. 「新しい従業員」を選択すると、新しい従業員が追加されます。
    2. ポジションをプルダウンリストから選択します。
    3. 基本給を入力します。
    4. ゴミ箱アイコンを選択すると、従業員を削除できます。
    5. 「更新する」を選択します。
  • 従業員アイコンをドラッグアンドドロップして、在職者から退職者など、別の項目に移動させることができます。
  • 歯車アイコンを選択すると、基本項目とカスタマイズ項目の設定の変更ができます。

異動計画を削除する

  • 削除したい異動計画の右の「…」を選択します。
  • 「削除する」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「送信」を選択します。

CSVで従業員情報を登録する

従業員のデータ登録画面を開く

  • 従業員一覧画面が開きますので、「データ登録」タブを選択します。
  • データ登録画面が開きます。

従業員の取り込みをする

  • 「従業員の取り込み」を選択します。
  • ファイルを選択画面が開きますので、必要な項目を入力します。
    1. 取り込むデータを反映する基準日をカレンダーから選択します。
    2. 変更内容を「基準日からのタイムラインを新規追加する」または「基準日のタイムラインを更新する」のどちらかを選択します。
    3. ExcelまたはCSVファイルを選択、もしくはドラッグアンドドロップします。
    4. 「次へ」を選択します。
  • ヘッダーマッチング画面が開きますので、必要な項目の設定を行います。
    1. 従業員の識別方法を、社員番号かメールアドレスか選択します。
    2. データ項目一覧を設定します。登録したいデータ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    3. Excelのカラム名右の「…」を選択すると、列に対する操作のメニューが表示されます。
    4. 「次へ」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「次へ」を選択します。
  • 確認画面が開きますので、マスタデータの更新を行います。 部署・等級・職種で基準日と比較して、一致しない項目がある場合に設定します。
    1. 「新しい選択肢として登録する」か「既存の選択肢を更新する」を選択します。既存の選択肢を更新する場合は、プルダウンリストから選択肢を選択します。
    2. 「次へ」を選択します。
  • データのバリデーション結果が表示されます。
    1. 不備がある場合、不必要な行を削除するか、バリデーションエラーの箇所を修正します。 不必要な行は、テーブルヘッダーのチェックアイコンの右横にあるメニューアイコンを押して削除できます。
    2. 「次へ」を選択します。
  • タイムライン画面が開きますので、主務の部署の設定を行います。
    1. 開始日、終了日、部署、役職、マネージャー、タイムラインの削除の設定を行います。
    2. タイムラインを追加する場合、「新しく追加する」を選択します。
    3. 「次へ」を選択します。
    4. 兼務の部署、主職種、等級、雇用形態、在籍状況も同様に設定します。
  • 「次へ」を選択します。
  • 取り込みが完了しました。「取り込み結果を見る」を選択すると、取り込み結果が確認できます。
  • データ登録結果詳細画面が開き、データ登録結果の詳細を確認できます。

職歴情報の取り込みをする

  • 「職歴情報」を選択します。
  • ファイルを選択画面が開きますので、必要な項目を入力します。
    1. ExcelまたはCSVファイルを選択、もしくはドラッグアンドドロップします。
    2. 「次へ」を選択します。
  • ヘッダーマッチング画面が開きますので、必要な項目の設定を行います。
    1. 従業員の識別方法を、社員番号かメールアドレスか選択します。
    2. データ項目一覧を設定します。登録したいデータ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    3. Excelのカラム名右の「…」を選択すると、列に対する操作のメニューが表示されます。
    4. 「次へ」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「次へ」を選択します。
  • 確認画面が開きますので、問題がなければ「次へ」を選択します。
  • 取り込みが完了しました。「取り込み結果を見る」を選択すると、取り込み結果が確認できます。
  • データ登録結果詳細画面が開き、データ登録結果の詳細を確認できます。
  • インポートした職歴情報は、従業員のカルテページの基本情報タブ内の職歴に表示されます。

学歴情報の取り込みをする

  • 「学歴情報」を選択します。
  • ファイルを選択画面が開きますので、必要な項目を入力します。
    1. ExcelまたはCSVファイルを選択、もしくはドラッグアンドドロップします。
    2. 「次へ」を選択します。
  • ヘッダーマッチング画面が開きますので、必要な項目の設定を行います。
    1. 従業員の識別方法を、社員番号かメールアドレスか選択します。
    2. データ項目一覧を設定します。登録したいデータ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    3. Excelのカラム名右の「…」を選択すると、列に対する操作のメニューが表示されます。
    4. 「次へ」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「次へ」を選択します。
  • 確認画面が開きますので、マスタデータの更新を行います。 マスタデータに存在しない選択肢がある場合に設定します。
    1. 既存の選択肢を更新するには、プルダウンリストから選択肢を選択します。
    2. 「次へ」を選択します。
  • 存在しない従業員の紐付けを行います。
    1. 「スキップする」か「紐付けを修正する」を選択します。紐付けを修正する場合は、プルダウンリストから従業員を選択します。
    2. 「次へ」を選択します。
  • データのバリデーション結果が表示されます。
    1. 不備がある場合、不必要な行を削除するか、バリデーションエラーの箇所を修正します。 不必要な行は、テーブルヘッダーのチェックアイコンの右横にあるメニューアイコンを押して削除できます。
    2. 「次へ」を選択します。
  • 取り込みが完了しました。「取り込み結果を見る」を選択すると、取り込み結果が確認できます。
  • データ登録結果詳細画面が開き、データ登録結果の詳細を確認できます。
  • インポートした学歴情報は、従業員のカルテページの基本情報タブ内の学歴に表示されます。

トップページのナッジを設定する

トップページのナッジ設定画面を開く

  • ナッジ設定画面が開きますので、「トップページ」タブを選択します。
  • トップページのナッジ設定画面が開きます。

ナッジを追加する

  • 「ナッジを追加する」を選択します。
  • インサイトを追加するポップアップが開きますので、必要な項目を入力します。
    1. インサイト名を入力します。
    2. 使用するデータを選択します。
    3. 「次へ」を選択します。
  • 引き続き必要な項目の設定を行います。
    1. 期間をプルダウンリストから選択します。
    2. 基準値を入力し、基準色をカラーパレットから選択します。
    3. 会社の平均値を利用する場合、選択します。
    4. 「追加する」を選択します。
  • ナッジが追加されました。

ナッジを編集する

  • 編集したいナッジの右上の「…」を選択します。
  • 「編集する」を選択します。
  • インサイトを更新するポップアップが開きますので、必要に応じて編集し、「次へ」を選択します。
  • 引き続き必要に応じて編集し、「更新する」を選択します。

ナッジを削除する

  • 削除したいナッジの右上の「…」を選択します。
  • 「削除する」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「削除する」を選択します。

ナッジをトップページに表示する

  • ホームの画面を開きます。
  • 編集ボタンを選択します。
  • 「ウィジェットを追加する」を選択します。
  • ウィジェットの追加のポップアップが開きますので、「ナッジ」」を選択し、「インサイトを追加する」を選択します。
  • インサイトの設定を行います。
    1. 従業員をプルダウンリストから選択します。複数選択可能です。
    2. インサイトをプルダウンリストから選択します。複数選択可能です。
    3. 「保存する」を選択します。
  • 「更新する」を選択します。
  • ホーム画面にインサイトが表示されます。

Home画面の基本的な使い方

ウィジェット編集画面を開く

  • 「ホーム」ボタンを選択し、ホームのページを開きます。
  • 「編集」ボタンを選択します。

ウィジェットの追加

  • 「ウィジェットを追加する」を選択します。
  • ウィジェットの追加のポップアップが表示されますので、追加するウィジェットの種類を選択します。 選択できるウィジェットの種類は以下の通りです。
    1. レポート レポートの種類をプルダウンから選択します。
    2. 一覧 通知したい一覧を選択します。 ダッシュボード一覧と1on1は、管理者がその従業員に対して機能使用の権限を付与した場合のみ使用できます。
    3. ピックアップ ピックアップの種類やレポートの種類、部署メンバーを選択します。
  • ウィジェットの種類の選択を終えたら、「保存する」を選択します。

ウィジェットの移動

移動をさせたいウィジェット名のドラッグ&ドロップアイコンにマウスカーソルを合わせます。

マウスカーソルが十字になるので、ドラッグしてウィジェットを移動させます。

ウィジェットの大きさの変更

大きさを変更したいウィジェットの右下にマウスカーソルを合わせます。

マウスカーソルが右斜め下矢印になるので、ドラッグして大きさを変更します。

ウィジェットの削除

削除したいウィジェットのごみ箱アイコンを選択します。

ウィジェットの編集の確定

ウィジェットの追加・大きさの変更・削除などの編集を終えたら、「更新する」を選択します。

評価データをCSVから取り込む

評価のデータ登録画面を開く

  • 評価一覧画面が開きますので、「データ登録」タブを選択します。
  • データ登録画面が開きます。

CSVまたはExcelファイルでデータを登録する

  • 「CSVまたはExcelファイルで登録する」を選択します。
  • ファイルを選択画面が開きますので、必要な項目を入力します。
    1. 評価データの種類をプルダウンリストから選択します。
    2. 評価期間をプルダウンリストから選択します。
    3. ExcelまたはCSVファイルを選択、もしくはドラッグアンドドロップします。
    4. 「次へ」を選択します。
  • ヘッダーマッチング画面が開きますので、必要な項目の設定を行います。
    1. 従業員の識別方法を、社員番号かメールアドレスか選択します。
    2. データ項目一覧を設定します。 登録したいデータ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    3. 「次へ」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「次へ」を選択します。
  • 確認画面が開きますので、存在しない社員の紐付けの設定を行います。 社員の識別方法で選択したデータとExcelのデータで紐付けができなかった従業員が表示されます。
    1. 紐付けができなかった従業員をスキップするか、紐付けを修正するを選択します。 紐付けを修正するを選択した場合は、紐付けする従業員をプルダウンから選択します。
    2. 「次へ」を選択します。
  • データのバリデーション結果が表示されますので、問題がなければ「次へ」を選択します。
  • 取り込みが完了しました。「取り込み結果を見る」を選択すると、取り込み結果が確認できます。
  • データ登録結果詳細画面が開き、データ登録結果の詳細を確認できます。
  • カルテページに表示する設定にした項目は、従業員のカルテページの評価タブに表示されます。

外部サーベイの回答結果をCSVで取り込む

外部システムのサーベイのデータ登録画面を開く

  • 外部システムのサーベイ一覧画面が開きますので、「データ登録」タブを選択します。
  • データ登録画面が開きます。

外部サーベイの回答結果の取り込みをする

  • 「CSVから取り込む」を選択します。
  • ファイルを選択画面が開きますので、必要な項目を入力します。
    1. サーベイの種類をプルダウンリストから選択します。
    2. 該当サーベイの配信日をカレンダーから選択します。
    3. ExcelまたはCSVファイルを選択、もしくはドラッグアンドドロップします。
    4. 「次へ」を選択します。
  • ヘッダーマッチング画面が開きますので、必要な項目の設定を行います。
    1. 従業員の識別方法を、社員番号かメールアドレスか選択します。
    2. データ項目一覧を設定します。登録したいデータ項目を、テーブルの青色の部分にドラッグ&ドロップすると、Excelのカラムと紐づけることができます。
    3. Excelのカラム名右の「…」を選択すると、列に対する操作のメニューが表示されます。
    4. 「次へ」を選択します。
  • 確認のポップアップが開きますので、「次へ」を選択します。
  • 確認画面が開きますので、存在しない従業員の紐付けを行います。
    1. 「スキップする」か「紐付けを修正する」を選択します。紐付けを修正する場合は、プルダウンリストから従業員を選択します。
    2. 「次へ」を選択します。
  • データのバリデーション結果が表示されます。問題がなければ「次へ」を選択します。
  • 取り込みが完了しました。「取り込み結果を見る」を選択すると、取り込み結果が確認できます。
  • データ登録結果詳細画面が開き、データ登録結果の詳細を確認できます。